2023.02.24
(試合出場)2/25-2/26 リードジャパンカップ 2023
2023.02.01
(試合出場)2/4-2/5 ボルダージャパンカップ2023
2022.10.19
(試合出場)10/20-10/22 IFSC – クライミングワールドカップ (C) – 盛岡 (岩手) 2022 /クライミングモンスターズについて
2022.07.21
(試合出場)10/10-10/16 IFSC ASIA – CONTINENTAL CHAMPIONSHIPS (B, L, S, B&L) – (韓国) 2022
2022.07.21
(メディア掲載)雑誌『Tarzan』(No.838)
地元浜松日体中学時代に部活でクライミングを始める。以降日々練習に没頭し、中京大卒業後に東京へ。都内のボルダリングジムに就職し、働くサラリーマンクライマーとして競技活動を続ける。2016年国内「第11回ボルダリングジャパンカップ」で初優勝。同年海外遠征し「IFSCクライミング・ワールドカップ(B) ナビムンバイ(インド)」で海外初優勝し、翌月の「IFSCクライミング・ワールドカップ(B)ベイル(アメリカ)」で海外2勝目を飾る。以降、国内外の大会で輝かしい成績を残し、2019年「第32回リードジャパンカップ」優勝。2020年には東京オリンピックと同種目「第3回コンバインドジャパンカップ」優勝。
2021年、「今全てを出し切っているわけではない、残り少ない競技人生で後悔したくない」とサラリーマンを辞めプロ転向を決意。同年プロ転向後に迎えた国内初戦「第16回ボルダリングジャパンカップ」で見事優勝。2016年、2017年、2018年の同大会3連覇以来、前人未到の4勝目を挙げる。2021年9月に行われた「IFSCクライミング・世界選手権ボルダリング モスクワ(ロシア)」で悲願の世界選手権初優勝を飾る。国内通算6勝、海外通算11勝。日々のトレーニングから作られたしなやかながら強靭な肉体と、冷静さを武器にするオールラウンドプレーヤー。2024年パリオリンピックを競技人生の集大成として活動中。
2023.02
リードジャパンカップ 2023 37位
2023.02
(試合結果)ボルダージャパンカップ2023 6位
2022.10
(試合結果)IFSC – クライミングワールドカップ (C) – 盛岡 (岩手) 2022 3位
2022.10
(試合結果)IFSC ASIA – CONTINENTAL CHAMPIONSHIPS (B, L, S, B&L) – (韓国) 2022 リード3位/ボルダリング8位/コンバインド準優勝
2022.07
(試合結果) IFSC – クライミングワールドカップ (L) – ブリアンソン (フランス) 2022 24位