2024.03.11
(スポンサー)株式会社関電工 つくば技術研究所訪問
2024.02.22
(試合出場)2/23-2/24 リードジャパンカップ2024
2024.02.08
(メディア出演)CLIMBERS特別号 出演
2024.02.06
(試合出場)2/10-2/12 ボルダージャパンカップ2024
2023.12.12
(スポンサー)株式会社関電工 人材育成センター訪問
地元浜松日体中学時代に部活動でクライミングを始める。以降日々練習に没頭し、中京大学卒業後に東京へ。都内のボルダリングジムに就職し、働くサラリーマンクライマーとして競技活動を続ける。2016年国内「第11回ボルダリングジャパンカップ」で初優勝。同年「IFSCクライミング・ワールドカップ(B) ナビムンバイ(インド)」で海外初優勝、翌月の「IFSCクライミング・ワールドカップ(B)ベイル(アメリカ)」で海外2勝目を飾る。以降、国内外の大会で輝かしい成績を残し、2019年「第32回リードジャパンカップ」優勝。2020年には東京オリンピックと同種目「第3回コンバインドジャパンカップ」優勝。
2021年、「今全てを出し切っているわけではない、残り少ない競技人生で後悔したくない」とサラリーマンを辞めプロ転向を決意。同年プロ転向後に迎えた国内初戦「第16回ボルダリングジャパンカップ」で見事優勝。2016年、2017年、2018年の同大会3連覇以来、前人未到の4勝目を挙げる。2021年9月に行われた「IFSCクライミング・世界選手権ボルダリング モスクワ(ロシア)」で悲願の世界選手権初優勝を飾る。国内通算6勝、海外通算12勝。(2023年8月時点)
日々のトレーニングから作られたしなやかながら強靭な肉体と、冷静さを武器にするオールラウンドプレーヤー。
2024.02
(試合結果)リードジャパンカップ2024 15位
2024.02
(試合結果)ボルダージャパンカップ2024 26位
2023.08
(試合結果)8/1-8/12 IFSC – クライミング世界選手権 (B,L,S,B&L) – ベルン (スイス) 2023 ボルダー6位
2023.06
(試合結果)IFSC – クライミングワールドカップ (B,L) – インスブルック (オーストリア) 2023 15位
2023.06
(試合結果)IFSC – クライミングワールドカップ (B) – ブリクセン (イタリア) 2023 27位